アンテナ

巨大なアンテナです。それもそのはず　桜田門の警察総合庁舎屋上のアンテナです。

　ブリキの人形の目みたいですね　　そうそう（オズの魔法使い）こんなではなかったけど　虹の彼方にの歌が聞こえるようです。

日本を守る中枢・・・・でも何と無く笑えます。大丈夫なのだろうか頼りにしても。

今日は朝から台風の進路が気になり　ベランダの植木鉢を移動しました。夕方になり明るかった空が暗くなり雨も降りだし　大使館の木々が大きく揺れてこれから一荒れしそうです。各地に被害を出さないようにと祈ります。

東京赤レンガ駅舎

今日もまた先々週と同じ東京駅舎目指して三宅坂を下りました。

東京駅南口と中央郵便局（以前の白いビルを生かしてありますが規模が違います。）

一人スケッチをする方と・・その横にはまだメジャーを持った工事人が測量中。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 最後の点検

あと数日に迫ったセレモニーの準備をするからわら最後のお掃除

 北口から八重洲口への通路で見かけたポスター　（ドームの丸い大天井は布で隠されていて見れませんでした。今度はドームを見に来るぞ～ドウム）

今朝の彼岸花

今朝・・・やっと見慣れた彼岸花が咲いていました。一つ一つの花が咲きかたまって　丸くなる過程がよくわかりました。

その後の彼岸花

２４日に見つけた彼岸花のその後です。

25日朝

27日今朝　先客がいました。ルリさんと二人で土手の斜面に一度しゃがんでしまうと もう動くのが臆劫でなかなか立ち上がれません。　「ドッコイショ」掛け声が必要です。だいぶ花が咲きました。

女郎蜘蛛

女郎蜘蛛の姿がだんだん大きく目立つようになりました。
「女郎」ではなく　もともと源氏物語などに出てくる身分の高い高貴な人を表す「上﨟」だとも言います。どちらにしても　色鮮やかなところからくるのでしょう

もう少し早かったら・・・蜘蛛の脱皮が見れたかもしれません。脱皮直後で色も薄く　足に力がなくダランと無防備な蜘蛛です。

 今のうちに・・・下心のあるオスが弱っているメスにちかよってます。真ん中は抜け殻。

 ユウカンにも朝刊にも・・・・・メスに近寄る雄蜘蛛

色付く雲

変化する雲・・・日の出は遅くなりました。毎朝東の空を見るのが楽しみです。　
そこに色づく雲があれば・・・暫くは色の変化するのを楽しめます。ただ色は移ろいやすく　明るさと共に姿を消します。

  

雨後の土手

雨後の筍ならぬ・・・彼岸花。　昨日の雨を期待して・・・・土手に向かいました。　一昨日見られなかった花芽がニョキニョキ立ち上がり赤い色を含んでいます・・・・多分今年の花は遅れて一斉に咲くのでしょう。毎朝が楽しみです。

栗の渋皮煮

昨日お墓参りの帰り新宿で栗を少し買ってきました。早速水に浸しておきましたので　今朝はまずは鬼皮向きです。栗には思い出が有ります。何処かが痛むような・・・。　
一時期は渋皮煮用のお鍋を確保していたほどですが　お鍋が汚れるので今日はホウロウのボールを利用しました。包丁でむくよりも小さなフォークが使いよかったです。

 

　　　　　　　重曹を入れて三度煮ながら栗をお掃除します。

 砂糖煮にしてアイスクリームにかけるリキュールを入れ完成です。このまま一晩常温で味がしみるように置いておきます。

途中で皮がむけたのを一つ　つまみ食い・・シメシメ　シメコノウサギです。