夜叉五倍子 (やしゃぶし)この黒い実を紙に古さを出すために染める染料に使います。
まだ蕾のミネザクラです。大木にはなれないような厳しい環境で花咲かせます。
ハルさん帽子をブル下げてかぶりません。 日焼けが心配ですが手にはしっかり手袋をしていました。
歩き出す前に「お姉ちゃん”猫の鈴”よ」と 大きなカウベルをストックにブル下げられましたが ハルさんのベルはお仏壇の御リンのように 高く澄んだ音がします それが欲しくてたまりません。 出会った鉄砲打ちに熊はたくさんいるよと言われました。 彼は背中に2個 両脇に1個づつ 手に1個計5個大きなベルを下げていました。よけい大きな鈴の必要性を感じましたが 私のは迷子にならないようにつけられた鈴です。
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